外関(がいかん)

ツボのとり方

手の甲を上にして、手首にくすり指をおき、指幅3本ヒジより人さし指があたるところが外関です。

ツボの働き
関とは気の出入り口 手の外側にあるから外関。耳の後ろから肩へかけての寝違い、筋違いに効果あり。

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築賓(ちくひん)

ツボのとり方

内くるぶしのいちばん高いところに小指をおき、指幅4本+3本上がったアキレス腱のやや前の痛みを感じるところが築賓です。

ツボの働き

築は土台をつくる。賓は賓客の賓 足にとって大切な膝蓋骨から下を支える。筋力低下を回復させる。

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鍼灸・あん摩・マッサージ・指圧は?効果があるの?

「手あて」がはじまりです。カラダに異変がおこると、ヒトは思わず痛いところ、つらいところに手をあてるところから「手あて」という言葉は生まれました。カラダのバランスがくずれると、カラダの表面にあらわれる痛みやコリ。そこに手をあてることでその症状をやわらげようとしたのが「手あて」のはじまりです。やがてカラダの中のトラブルと、カラダの表面にあらわれる痛みや異常にはつながりがあることがわかり、そのポイントをツボとしたのです。カラダへの究極の「手あて」、それが鍼灸・あん摩・マッサージ・指圧なのです。

東洋医学-ツボ-鍼灸-あん摩マッサージ指圧

 鍼灸・あん摩・マッサージ・指圧は私たちのカラダが持っている自然治癒力をサポートし、高めることがその主な働きです。症状がやわらぐ、改善できるというのはあくまでもカラダの持つ自然治癒力の働きによるのです。だから鍼灸・あん摩・マッサージ・指圧は「効く」のではなく自然治癒力を高め、その結果として症状がやわらぎ、改善されるのです。

現代医学の治療が「病気を治す」ことが中心であるとすると、鍼灸・あん摩・マッサージ・指圧をはじめとする東洋医学は「カラダづくり」が中心です。私たちは「病気を治す」ということだけに目が向きがちですが「カラダづくり」と並行することの大切さが今、注目を集めています。そうすることでお互いが補完しあい、よりすこやかな日々の暮らしにつながっていくのです。


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