『日本加齢ストップメディカル協会代表』の『野中慎介先生』! アンチエイジング・予防医学のエキスパート!『若々しくダイエットに成功している人はある事をしてます』との事です。『ある事』とは何でしょうか??これは皆さん知りたいですよね!!

今後、健康Walkerで執筆していただきますので、楽しみにしてください!

日本加齢ストップメディカル協会代表 野中慎介先生のメッセージ

こんにちは。日本加齢ストップメディカル協会の野中慎介(のなかしんすけ)です。

当協会では、ホルモン7の専門家として【加齢ストップコンサルタント】の資格認定講座を行っております。120種類以上あるホルモン。女性ホルモン、成長ホルモンの様に1つのホルモンだけを促すだけでは意味がないと考え7つを厳選している点が、当協会オリジナルのメソッドになっております。

野中慎介-看護師

 

日本加齢ストップメディカル協会代表 野中慎介先生の経歴

♦1998年 大分生まれ
♦大分県でもっとも忙しいとされる救急病院で8年以上勤務。
♦2013年、在籍中に、40代50代の若くしてなくなるお母さんを何度も対応しどうにかしてこの様なお母さんを救いたい。そして、残された家族の様な悲しい思いをする家族を「0」にしたい。と、予防医学の学びを始める。
♦2016年には抗加齢医学会の指導士の試験に合格し、指導士となる。
♦2017年には、これまでの救急現場での経験と、学会や予防医学の学びを都通して「健康」と言える人「不健康」と言える人の生活習慣や特徴を独自に分析し、ホルモンバランスの重要性に着目する。その中で、特に健康や若々しさに重要なホルモンを7つ厳選し「ホルモン7(セブン)」と名付け、講演や講座をはじめとして、多くの人に広める。
♦2018年、1人で伝えていくことに限界を感じ多くの人へお伝えしていくため【日本加齢ストップメディカル協会】を設立。加齢ストップコンサルタントという認定資格を発行。加齢ストップコンサルタントの養成および指導を行いながら、予防の大切さ、健康の楽しさを伝えている。

野中慎介

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